先週ルナスケープの近藤秀和さんに久しぶりにあった。ルナスケープさんはWebブラウザを開発する日本の会社だ。昨年の11月末にLunascape5.0のアルファ版を公開し、既に世界160カ国以上でダウンロードされているそうだ。Lunascape5.0の目玉はInternet ExplorerのWebブラウザ(レンダリング)エンジン「Trident」、Firefoxの「Gecko」、SafariやGoogle Chromeの「Webkit」の3つを搭載していて、容易にこの3つのブラウザエンジンを切り替えされることだ。スピードも追求し、ユーザーにとってより心地よい環境を提供するブラウザを目指している。(僕はしばらく使ってなかったので、週末から再度使ってます。)
ルナスケープさんは2008年6月に米国シリコンバレーのSan Joseに100%子会社となる「Lunascape Inc.」を設立し、グローバルへビジネスを展開している。近藤さんの話を聞いていて、米国にいると、自然とグローバルの発想になるようだ。そして、ブロガー(ITジャーナリスト)さんとつながり、世界に伝播していく。見知らぬドイツのブロガーさんにも良い評価をうけたそうだ。インターネットの力はすごい!
体感する・経験する・視野を広げるという観点で一度、日本をでるのはいいのかもしれない。近藤さんは近藤さんの周囲の仲間の間で、いま米国で日本がクールだということを聞いた。そして、日本の地方にこそイイものがあると僕らの間で盛りあがった。(近藤さんは郡上八幡がお気に入りだそうです。)そうだ!海外に一度でるとさらに日本の良さがわかるんだな〜あらためて実感した時間だった。
下の写真:右が、ルナスケープの近藤秀和さん。左は勝屋久
Acid3(あしっどすりー)というウェブスタンダードプロジェクトによるテストでも100/100を達成している。これがすべてとはいえないが、目に見える形でも評価されるのはイイことである。