昨晩は僕らが主催しているVenture Beatネットワーキングパーティーだった。このパーティー、IT関連ベンチャーの経営者や事業会社のキーパーソン、投資家などに集まっていただけるように毎月開催している。すでに足掛け3年半も実施していて、昨晩は今年最後のパーティーだった。
人数把握のために招待制をとっているのだが、定型化した招待リストがないために毎回の参加者が異なっているのが特徴だ(と言いつつ、本当は定型化したいのだが、主催メンバーの意思疎通がとれておらず、いつもお声がけしているのに今回ご案内が行かなかった方にはゴメンナサイ)。
面白いもので、かつてのNew Industry Leaders Summitや現在のInfinity Ventures Summit、あるいはMobile Business Summitといったオフサイト型ネットワーキングイベントが毎年いくつか開催されていて、せまいベンチャーコミュニティということもあり、顔見知りであるハズなのに、こういった小さな会合で出会うことによって参加者同士が仲良くなっていく。仲良くなることで、簡単な取引はもちろんのこと、いくつかビジネスが生まれた可能性もこの3年半の間にはきっとあるだろう。昨日の会合もそんな役割を少しでも担えたのだとしたら、よいのだが。
さて、改めて振り返ってみると、今年はソーシャルアプリ/ソーシャルゲームが話題となった年だった。実際には、IT関連のニュースサイトなどではソーシャルゲームに関連した報道が爆発的に多いというわけではなかったが、IT関連のベンチャー界隈ではほとんどこの話で持ち切りだった。そういうわけで、意図的に昨晩はソーシャルゲームに熱心な方たちにお声がけさせていただいた(もちろん年末の忘年会時期で参加できなかった方たちのほうが多かったのだが)。
また、ちょうど海外から来日していた、エンジェル投資家でスタートアップアドバイザーのデイブ・マクルア氏をはじめとするGeeks On A Planeの御一行が参加してくれた。こういった偶然ならではの参加はとてもうれしい。
それから、年末ということもあって、粋なプレゼント企画を申し出てくれた、本荘修二氏とCerevoの岩佐琢磨氏、三根一仁氏に感謝したい。本荘氏はこの会合の常連で、最近『コカ・コーラ パークが挑戦する エコシステム・マーケティング 』という本を上梓している。今回はこの本を5冊プレゼントしてくれた。また、Cerevoはすでにネット上で話題になっているので知っている人も多いと思うが、撮影した写真が自動でクラウドにアップロードされるデジタルカメラ「Cerevo Cam」を1台プレゼンとしてくれた。幸運にもこれらを手に入れた人たちは、ブログやTwitterなどでレポートしてくれるものだと思う。
ということで、最後に参加できなかった方も含めて、この会合に関わっていただいた方に感謝! Venture Beatの月例ネットワーキング会は来年以降も続くが、次回の開催日/場所は秘密(ゴメンナサイ)。誰もが参加できるイベントもどこかで開催できればと考えているので、そのときは改めて大々的に宣伝したい。